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昨夜、神社で甘酒をいただいていた頃。
おじ(母の弟)が心不全で天国に旅立ちました。

・・・というのを知ったのは夕方。
私の実家に着いて、母に
「明けましておめでとう」と言ったら母が返答せず
「落ち着いて聞いて」
と、今朝おじが冷たくなっていた事を告げられました。

昨年八月、私が都内にお見舞いに通っていたのを記憶されている方も
いらっしゃるかもしれません。

ずっと号泣していたのですが、ようやく少し落ち着きました。

泣きながら母が正月飾りをしまっていました。
おじの直筆の年賀状が届いていて、それをなでながらまた号泣でした。
元日早々個人的に暗い話で申し訳ありません。

まだ信じられません。

人に可愛がってもらった記憶は残りますね。こんなに大好きだった。仲良しだった。

ちょっとしばし立ち直れないです。

おめでたいお正月にも悲しい事が起きる。
一日一日を大事にしたいです。

ほんとに暗くてすみません。
皆様は楽しいお正月を過ごせますように。
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合掌
チア吉さん
叔父様のご冥福を心よりお祈りいたします。
本当に落ち着くにはもう少し時間が必要と思います。
遠く離れた所にも仲間は数多くいますので、心が疲れたなと思ったら
元気を充電しにいつでも遊びに来てくださいね。
待ってますよ!
 
だやん URL 2008/01/02(Wed)08:18:23 編集
>だやんさま
ありがとうございます〜(涙)
ここまで悲しいと何もする気が起きなくて、感情がない感じになってました。しかし幸か不幸か告別式まで時間があいたのもあって、心を落ち着かせる事ができました。そのあとは、体力を回復させるのに時間がかかりました。
だやんさまの優しいお心遣い、感謝しておりました。ありがとうございます。
2008/01/10 20:36
覚えています
叔父さまのお見舞いに、何度も行かれてましたよね。
悲しい事は時期を選びません。
好きだった方だからこそ、
好きなだけ泣いて下さい。
叔父さまのご冥福を、お祈りします。
はくば 2008/01/02(Wed)12:00:52 編集
>はくばさま
好きな人だったんだなあ、と実感しました。
退院したあと、自力で病院に通ったりしていたので「また来るからね!」というのが最後の言葉になってしまって、とってもとっても後悔しています。
正直、野球にかまけてたので、日本一のあと訪問するべきでした。
とは言っても後悔先に立たず。
何が起きるかわからないから、やるべきことはやっておくものですね。
2008/01/10 20:42
御自愛下さい。
チア吉さん…ゆっくりと叔父様の思い出に浸り 叔父様の分も これからを頑張って 大切に生きて下さい。
私の叔父が亡くなったのはもう5年も前の事…。私も 幼い頃からずっと可愛がって貰ってましたから 凄いショックでした。
そんな大好きな叔父に毎日お参り(自己流)は欠かさずしております。
だから 挫けそうになっても 叔父がいつも見守ってくれてると信じています。
悲しい時は思いっきり泣いて下さい。
そして 落ち着いたらまた 明るくて元気なチア吉さんに戻って下さい。ご冥福お祈り致します。
さくら 2008/01/02(Wed)16:17:37 編集
>さくらさま
ありがとうございます。叔父さんとか伯母さんとか、両親とはまた違って、良くしてくれたりしますよね。
私もさくらさんと同じく毎日お参りします。
涙は止まる時にならないと止まりませんが、叔父が見守ってくれていると思って、改めてしっかりしないといけないなと思ってます。
2008/01/10 20:46
そうでしたか
大変でしたね。言葉もありません。
身内や親しい人の死は、様々な記憶が思い起こされて、心身に特別こたえます。
まして年下の肉親ならなおさらのこと。
私も一昨年、弟が癌で死んだとき、病院から帰る車中で、男の癖に声を上げて泣きました。
ですから、お母様の心中をお察しすると胸が潰れるような思いがします。
チア吉さんも悲しみの中、お辛いでしょうが、どうか心を強くしてお母様やご遺族の支えになってあげて下さい。

叔父様のご冥福を心からお祈り申し上げます。
広小路栄 2008/01/02(Wed)17:14:34 編集
>広小路栄師匠
新年早々、ご心配おかけ致しました。こんなことありえないと思っていたので、なかなか受け止められませんでした。回復していたのに。
うう、悲しい事を思い起こさせてしまいました。そうなんです、兄弟姉妹はこたえるようで、母の方がずっと年上なので、かなりショックだったようです。気が強い江戸っ子の母なのですが、母が声をあげて泣いたのを見たのは初めてかもしれません・・・。
お正月ではありますが、師匠の弟さんの事も話題にしてさしあげるとお喜びになると思います。思い出す事が供養にもなりますよね。私ときたら従姉妹たちに支えられる始末でした。
2008/01/10 20:57
謹んでお悔やみ申し上げます
チア吉さん、つらいね。。。
入院の後、持ち直されたのにね。

一杯一杯泣いちゃいましょう。
その人のために流された涙の数が、歩まれた人生の素晴らしさですから。
そして、それがご冥福に繋がると思いますから。

私ごと、去年11月に、小さい頃からとってもお世話になった遠縁の親戚の方(女性)が55歳の若さで急に亡くなりました。
ご本人もさる事ながら、残されたご主人始め、身内の方々を思うと堪らなくなりました。
暮れに、その妹さんと電話でお話したら、やっと落ち着いたとのこと。
今は、内緒で持ち帰ったお骨をおまつりして、毎晩ご飯と共に、好きだったお酒をお供えして、一緒に晩酌してるんですって。
「毎晩姉は、ウチに晩ご飯食べに来てるのよ」って。
亡くなるのは悲しいけれど、でも、天国に昇れば自在の存在。それに、痛み苦しみからも解放されますしね。

1日も早く、チア吉さんとお母様がそんな心境になれることを祈ってます。
くれぐれもお大事に。。。
yasu_no5 2008/01/03(Thu)20:44:25 編集
>yasu_no5さま
うれし涙と違って、こういう涙はポロポロポロっと知らないうちにたくさん出てしまうものなんだ〜、と自分でも不思議でした。

>その人のために流された涙の数が、歩まれた人生の素晴らしさですから。
>そして、それがご冥福に繋がると思いますから。

ほんと、そうですね。お通夜でたくさんの方が泣いているのを見て、ああ、学校でも慕われていた先生だったんだなあと嬉しかったです。たくさんの涙を見ている神主さん(神式なのでした)も、自分の話のあいだも涙を流す人々を見て、故人の供養になったと思って下さったと思います。

>私ごと、去年11月に、小さい頃からとってもお世話になった遠縁の親戚の方(女性)が55歳の若さで急に亡くなりました。
>ご本人もさる事ながら、残されたご主人始め、身内の方々を思うと堪らなくなりました。

若い!若過ぎます・・・。辛いですね。。。御本人もまわりの方も、驚き過ぎて自分を取り戻すのが大変だったかと思います。
ナイショでお骨を・・・す、すごい。でも私も大事な人だったらやっちゃったかも。難しいですけどね。うーんどうやってとったんだろう。あ、すみません。
yasu_no5さんも、その方に見守られてますよね。「やんちゃしてまあ」とか。
私も叔父が安心できるようにしっかりしたいと思います。母は・・・大丈夫です。強いです。
2008/01/10 21:10
心よりのご冥福を・・
お正月早々、大変だったね。
何をどう言ったらよいのか判らないけど、寒さも厳しいからお母様共々ご無理なさらないようにね。
叔父様のご冥福、心よりお祈りいたします。



はなママ 2008/01/04(Fri)01:03:53 編集
>はなママさま
いえいえ、湿っぽいはなしで失礼しました。
叔父も皆様に冥福を祈っていただいて感謝しています。
近所でもお葬式が出てしまって、「かける言葉もない」という心境、わかります。
しかし年末年始って多いですよね。はあ〜。
2008/01/10 21:13
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関東チアドラ吉(通称チア吉)
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女性
自己紹介:
生粋のドラファン「ドラ夫」と交際・結婚したのがきっかけで「落合ドラゴンズ」から中日ドラゴンズを応援するようになる。当時のHNは「関東ドラ吉」でオッサンかと思われていた。つくば市在住。都内へはスピーフィでw
水瓶座O型。体弱し。暑さにも超弱い。夜の満員電車が苦手。よって観戦率は低いです。けど名古屋遠征も年に何度かします。
何といっても落合監督が大好き!
大・大・大尊敬しております。
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野球解説は今中さんが大好きです。
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